膝痛(膝の痛み)原因

イメージ画像肩こり、腰痛の次に膝痛(膝の痛み)を訴えられる患者さんが来院されます。スポーツ外傷の学生さんや中高年の女性患者さんが多い気がします。

※中高年の膝(ひざ)、足の痛みは筋肉の衰えが原因のものがほとんどです。
「痛いから動かさない」
「動かさないからますます筋肉が衰える」

という悪循環におちいってしまいます。

老化にともない体の機能が衰えてきますがその現象は、上半身より下半身のほうに顕著に現れます。膝(ひざ)や足は常に体重を支えているため上半身よりも負担が大きく老化に伴う変化もそれだけ早まってしまいます。

膝(ひざ)の痛み・症状

膝(ひざ)・足に痛みを感じるとついその部分をかばうようになります。

「膝が痛くて曲げられない」
「膝をまっすぐ伸ばせない」
「すぐ足が痛くなって長時間歩けない」

というように意図的に、あるいは無意識に動作を制限するようになります。

膝の関節は動かさないと次第に固まってきて動かせる範囲が狭くなって、膝の曲げ伸ばしができにくくなり、正座ができなくなってきます。筋肉の力も弱まり(特に大腿四頭筋)骨ももろくなってしまいます。その結果、膝や足の機能は加速度的に衰えてふつうの生活ができなり、家に引きこもりがちになったり、ひどい場合は寝たきりになったりします。

当院の治療は、膝の周囲の筋肉のバランスを調節することによって痛みをとり、治療経過は良好です。

患者様の声膝の痛み 50代 女性
膝の痛み 60代 女性

早めに治療をうけましょう!

膝(ひざ)足の痛みは命にかかわるような重大な病気ではなく、すこしの傷みだと気にしないでやりすごしてしまう方が多いですがほっておくと歩く・しゃがむ・座るという動作ができにくくなり

「痛くて正座ができないからあらたまった行事に行きたくない」
「歩くと痛いから外出しない」

というように徐々に消極的になり家の中に引きこもりがちになり、痛みがひどくなると寝たきりになってしまう場合もあります。「そのうち治るだろう」「年のせい」と思っている間にも症状は進行していきます。

当院の目の前はスーパーなのですが杖をついたり歩行者を押して買い物に行かれている膝や足の不自由そうな中高年の方が多くおられます。治してあげたいなと思うのですが、さすがに声をかけるわけにもいかずはがゆい思いをしています。

できるだけ早めに治療を受け膝・足の健康を維持しいきいきとした中高齢期をすごすことをお奨めします。

ハイヒールが原因の膝の痛み

ハイヒールが原因で膝(ひざ)の痛みがおこる場合もあります。先が細いハイヒールをはくと重心が前の方に偏りバランスが悪くなります。長時間アキレス腱がちぢんだ状態になりハイヒールを脱いでもアキレス腱が伸びにくくなり、まっすぐ立とうとしたときに膝が伸びず膝関節に余計な負担をかけてしまいます

ハイヒールを若い時にはいていると若いときは足・膝を支えている周りの筋肉がしっかりしているのであまり痛みもなく、歩くときにも指の力がいらないので楽に歩けるように感じます。しかし徐々に外反母趾等の変形をもたらし筋肉を使わないことで衰えが進行していき何十年かたって中高年にさしかかった時にそのつけがくるようです。

骨粗しょう症が原因の膝の痛み

女性が閉経されて女性ホルモンの分泌が減少すると骨のカルシウム分が不足する為に、骨がもろくなり骨粗しょう症になります。背中が丸くなったり、ちょっとしたことで骨折しやすくなります。

また膝関節に面している骨が弱い為にたわんだり変形したりして関節軟骨の表面が不規則な状態になり、変形性膝関節症になることもあります

肥満が原因の膝の痛み

膝の痛みは中高年の女性に多いですが若い時には体も細く、筋肉もしっかりしていたのが更年期にホルモンのバランスが崩れることにより太りやすくなります。

太ると運動不足により筋力も衰えます。もともと男性ほど女性の筋力は強くないので余計に膝に負担がかかり、関節の軟骨もすり減りやすくなり、膝に痛みがでます

膝の痛み治療症例

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対応疾患
交通事故の怪我(ケガ)治療、むちうち、むち打ち、肩痛、腰痛、膝痛、四十肩、五十肩、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、腰椎分離症、腰椎すべり症、足のシビレ、膝の痛み、変形性膝関節症
来院地域
京都 京都市の北区、上京区、中京区、右京区、千本今出川、白梅町

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